70個のコンドームを英国美術館で破壊したり、チーフティン戦車で食べ物の上を走ったり、身元不明者の火葬場やロンドンのフリート・ストリートの下にある下水溝まで行ってみたり・・・こんな風に書いていくと、「一体どうしたんだ、この人・・・」と不信感を抱かざる負えない感じがしますが、こんな奇天烈な事をする人と言えばあの人しかいません。
そう、マシュー・ハーバート!全ては音楽を作るため、彼の頭の中にある壮大な構想のもと、世界中どこでもあらゆる手段で様々な音をサンプリングし、時にグロテスクな音も彼のマジックにかかれば美しい音楽になってしまうという音楽マジシャン・ハーバートが久しぶりに新作を完成しちゃいました!
今回ハーバートおじちゃんがテーマにしたのは、「一人」、「一つ」、「一匹」(!?)・・・そのまんま名付けて『ワン』シリーズ!ということで、なんと3部作仕立てとなっています。2010年の1年間を通し、3部作として順番にリリースしていくとのことで、そんなマシュー・ハーバート3部作の第1部タイトルは『One One(ワン・ワン)』(あ、タイトルは意外と普通)。
“ある男の人生となる一日”をコンセプトとし、なんと最初から最後まで、プロダクションは勿論、自ら演奏、自らマイクも握りヴォーカルも担当。自分と向き合った結果生み出された歌詞も本作の魅力の一つで、結果、「このアルバムは非常にパーソナルで正直な作品だね。」とおじちゃん自らが言う程、彼が今まで手掛けてきた作品の中でも最もパーソナルなアルバムとなった作品みたいです。
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さて、マシュー・ハーバートの『ワン・ワン』は2010/4/7リリース予定!
こちらのサイトでは一足早く、『ワン・ワン』に収録されている楽曲のPVが見れちゃうので、気になる方はご覧あれ!
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ちなみに第2部は『One Club』、第3部は『One Pig』になるとのことで、『One Club』はとある1つのクラブに集った人達へ着目、『One Pig』では一匹のブタの生涯~誕生し、屠殺され、食べられるまで~をサンプリングするなど、今回もぶったまげな作品となっています!
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そしてなんと早くもマシュー・ハーバート、来日決定ですよ!
もう告知されていますが、今年のTAICOCLUB 10'にDJ出演しちゃいます。
ライブでないところがちょっと残念ですが、以前青山CAYで行われたDJの時は、会場に入りきれないほど多くの人が来るなど、かなり注目度が高いので、気になった人はいってみては?
